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自転車取り締まりが強化中!?安全運転でいきましょう

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自転車取り締まりが強化中!?安全運転でいきましょう

こんにちは、スロットパパさんです。

先日自転車レッドカードを貰ってしまったことについて書かせていただきました。

自転車レッドカード、イエローカード(自転車警告指導カード)と赤切符との違い

今回はその続報というかなんというか・・・

とりあえず書いていってみます!

前回自転車レッドカードを貰ってから三週間後の出来事

前回自転車レッドカードを貰ってからその一時停止の交差点ではしっかりと片足をついて一時停止を心がけていました。

そんな感じでその道を通っていたところ、前回警官がいたところに複数人の人の気配がしました。

そして遠目に誘導灯が光ってるのが見えたので、これは前回同様自転車の取り締まりをしてるんだな、というのに気が付いてしっかりと一時停止をした上で注意を受けている人の横を得意気に通過したわけです。(自転車レッドカードを渡して注意をしている警官と誘導灯で誘導している警官の計二人が取り締まりをしていました。)

まさか一ヶ月経っていないくらいのタイミングで取り締まりをやっているとは思わなかったのでブログのネタにでもなるかな~、と考えつつ一週間ほどが経ちました。

更に一週間後

その後も適度に気を付けながらも、会社帰りの要注意交差点を通っていました。

しばらくは取り締まりなんてないだろうと思う気持ちもあり、ちょっと油断もしてたのだと思います。

その日は会社帰りの暗くなった交差点をちょっと速度を緩めて通過(一時停止まではせず)したのですが、またしても警官(1人)が取り締まりをしていたのです!

しかし、その時は女の人を指導をしている最中で特に何も声をかけられなかったので

「運良くセーフだったか(;・∀・)」

と思い、その場を過ぎて自転車を漕いでいきました。

今回も二人で取り締まってたら確実に止められてたなということで、常に気をつけないと危ないなぁ、と思って自転車を300メートルくらい漕いでいるとバイクが横付けしてきたのです・・・

なんかとっても嫌な予感・・・

予想通りというか乗っていたのはさっきの警察官w

そして、かけられた言葉は予想以上の言葉

「さっきの交差点一時停止しませんでしたよね、あと、次の踏切も一時停止しないで行きましたね

とのことw

『どこから後ろくっついてきてんですか!そのまま同じ場所で取り締まりしてたら追いかけてる間に三人くらい捕まえられたでしょ!(≧Д≦)』

と言いたいとこですがしっかりこらえて

「はい、すいませんでした。」

ということでわずか一か月の間に2回目の自転車レッドカードをもらうことになってしまいました(。>д<)

全国的に自転車の取り締まりを強化しているのか、ただ単にうちの地域で続けてやっていただけなのかはわかりませんが自転車のルールは厳しくなっているのでしっかりと交通ルールを守って自転車の運転をしましょう!

やってしまいがちなこととして

・イヤホンをして音楽を聴きながら運転をする

・スマホをいじりながら運転をする

・止まれの印のあるところで一時停止しないで過ぎてしまう

・飲み会帰りの 飲酒運転

といったところが挙げられ、結構周りでも目にする気がするので気をつけてください。

今回も

「このカードを貰っても罰金とかそういうものはなくて注意ということなので、今後は気をつけてください」

と言うコメントをもらって渡されたのですが今回は免許証まで見せることになってしまったので、さすがに3回目は何かあったら嫌なので、今後はしっかりと一時停止を肝に銘じてその道を通ろうと思います。

そしてこんな自転車交通安全の啓蒙記事を書いたわけです。

(決して愚痴ではなく、高頻度で自分の通勤経路で取り締まりをしていただいてる警察官への感謝の気持ちのこもった記事です( ・`ω・´))

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追記 罰則強化で青切符導入

2024年3月にに道路交通法改正案が閣議決定されたということでは2026年からの運用を目指すということで自転車の罰則強化が決まったようです。

「青切符」の対象となるのは100余りの違反で、このうち重点的に取り締まるのは事故につながるおそれのある重大な違反行為としています。

反則金は5000円から1万2000円程度が想定されています。

具体的には
・信号無視、
・一時不停止、
・右側通行などの通行区分違反、
・自転車の通行が禁止されている場所を通ること、
・遮断機が下りている踏切に立ち入ること、
・例外的に歩道を通行できる場合でも徐行などをしないこと、
・ブレーキが利かない自転車に乗ること、
・携帯電話を使いながら運転すること、
・傘を差したりイヤホンを付けたりしながら運転するなど都道府県の公安委員会で定められた順守事項に違反すること、が対象となるとのことです。

結構な人がやってしまっていることだと思うので違反行為となると意識して変えていかないといけませんね。

まとめ

自転車の事故が原因で大きな障害を負ってしまったり死亡事故が発生しているということで、自転車ルールが厳格化しているようですね。

加害者、被害者にならないようしっかりとルールを守って自転車を運転していきましょう!

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた(^-^)/

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