スロット旧基準機人気機種はいつまで打てる?認定期限一覧と撤去予定日までの設置比率
こんにちは☆スロットパパさんです。
高射幸性スロットの設置目標案が出され案通りになるのかはまだわからないですが自分が打ちたい機種がいつまで打てるのかが気になるところですよね。
また、スロットには検定(試験に受かってから3年間設置可能)と認定(設置可能期間中に認定を受けてから3年設置可能)という制度があってその後は修理等ができなくなってしまいます。
今回は今残っている人気機種の認定期限と高射幸機種の撤去目標案と絡めて何がいつまで打てそうか予想してみます。
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旧基準機人気機種の認定期限と削減目標(バジリスク絆、まどマギ、ゴッド凱旋、沖ドキ等)
現在も稼働が良い5号機とその認定期限を並べてみました。
2019年1月末 (設置比率15%以下)
2019年4月 北斗転生
2019年10月 まどかマギカ1、バジリスク絆
2019年12月 ハーデス、モンスターハンター月下雷鳴
2020年1月末 (設置比率5%以下)
2020年6月 沖ドキ
2020年8月 サラリーマン番長
2020年11月 ミリオンゴッド神々の凱旋
2021年1月 旧規則機種撤去
この一覧を見てみると自分が好きなバジリスク絆とまどかマギカ1の認定期限が比較的早くきてしまいますね。
この2機種は人気もトップレベルなので15%以下となってもどのホールも極力残す方向になると思います。その後わずか二ヶ月でアナザーゴッドハーデスとモンスターハンター月下雷鳴も期限を迎えるので一気にホールの主力機種が切り替わってしまいそうです。
その後2020年1月末で5%となるためその時点で残していくのは冲ドキとミリオンゴッド神々の凱旋を認定期限がくるまで最大数設置しておくホールが多くなることが予想されます。
各ホール認定期限と設置比率のバランスを見ながら高射幸性遊技機を倉庫から出し入れして最大限設置しておくということになるでしょう。
ほぼ最後の時期まで残るのが一番出玉性能が高いミリオンゴッド神々の凱旋ってところがその頃のその他の機種との格差が激しくなりそうですねw
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2019年3月追記
2019年1月に目標設置比率は15%以下にするという目標が挙げられていましたが、6号機の検定合格率があまりにも低くて、代替となる基準が市場に無い等の理由から2019年1月の15%という目標は一旦保留となっていていつまでにするかといった代替案は今の時点では聞こえてきていません。
そんなこんなで北斗の転生、バジリスク絆、まどマギ1あたりの期限が迫って来てしまってるのであとはそれぞれの機種が期限がきたら減らして行くって方向で流れで次の5%期限になってしまいそうですね。
まとめ
今好きな旧基準機種がいつまで打てるのかって気になるところなので今回調べてみました。
単純に認定期限だけでなく高射幸性機種の設置比率の削減目標も絡んでくることが予想されますので削減目標と認定残り期間との兼ね合いで、認定期限を前にして撤去となる機種も出てくると思うので好きな機種は今のうちにたっぷり堪能しておきましょう☆
その間にスタートする6号機の方が楽しいぞってなって旧基準機に頼らないですむ環境ができてれば良いなってことでメーカーも6号機で優良機種を造っていかないとですね(^_^;)
最後まで読んでいただきありがとうございました☆
ではまた(^-^)/
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