リゼロ(スロット)の高設定はかなり安定して勝てそう！

こんにちは☆スロットパパさんです。

6号機が徐々にリリースされていますね。

今日はその中でも注目度もかなり高く初期稼働も今までで断トツに高い成績を出しているRe：ゼロから始める異世界生活(リゼロ)について記事を書いてみます。

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リゼロの機種仕様

仕様：AT機(6号機)

純増：8枚

回転数/50枚：51.5G

天井：745G＋前兆

特徴としては純増8枚ということで現状では最高速度の純増スピードとなります。

仕組みとしては1stリールが色目押しが必要な12択ベルを使うことで実現しています。

しかも、AT 「ゼロからっしゅ」は出始めたらインターバルをおかずに一気に出るシステムとなっているので、見た目に反してアグレッシブな仕様となっています。

どうやって6号機の試験に通ったのかは、ラッシュ後の200ゲームまでの当たり確率が極端に低いところにありそうな気がしますが、そこはあくまで予想って感じですね。

白鯨戦では3回のバトルに勝ったらラッシュであったり、聖闘士星矢に類似したゲーム性となっていて、当たればデカイってスペックが今後流行って行くのか、また違うスペックが登場してくるのかはわかりませんが、6号機時代の開始ということで各メーカーの工夫がしばらく続くことが予想されます。

版権が良いのか、スペックに魅力を感じてなのか、その両方の場合もということでなかなか難しいですが、6号機にも光が見えてきましたね。

実際のホールでの出玉

無料で出玉情報が見れるってことでビッグアップル秋葉原店のpapimoの出玉データをチェックしているのですが、かなり出玉的にも期待が持てる気配があります。

まぁ、なかなか大量導入されていない現状で初週から21台もリゼロが導入されているってことで入れている台数もさすが秋葉原の店といった感じですが。

出玉に関しては6号機になってからなかなかガツンと出る機械が少なくかったのですが、リゼロの履歴を見ているとは結構メリハリのある出玉があり、ほぼ毎日5000枚以上の出玉台がリゼロから出ている感じです。

日によっては3、4台が5000枚オーバーということもあるので、出玉スピードと最大出玉量の両方を兼ね備えた機種と言え稼働もほぼフル稼働している模様です。

その中でも凄いなと思ったデータがあったので下につけておきます。

3月10日～12日の三日間連続で同じ台が最大差枚数が7000枚オーバーという出玉で、旧基準機種の設定6でもなかなかそんな出ないんじゃないかというデータとなっています。

設定4か設定5の引き強がたまたま続いたのか、設定6だったのかはわからないですが、夢があるデータですね。(三日間設定据え置きだったのでは？という自分予想ですが)

良いデータを載せましたが、逆の場合は天井→白鯨で負けの繰り返しで１日ほとんどラッシュ入らずでマイナス6000枚近くってデータもたまに見ますのでしっかりと上限を決めて深追いしすぎないように注意してください。

リゼロの中古機値段も高騰

レムパネルの増産も決まっているリゼロですが、この稼働を受けてリゼロの中古機価格もかなり値上がっていて3月14日時点で130万円オーバーとなっています。

中古機価格からニーズもわかるためかなり不足状態ということで、まだしばらく高稼働上体は続きそうです。

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まとめ

６号機の第一段で鏡をしっかり稼働させてリゼロでも上々過ぎるほどの滑り出しってことで大都技研さん強しって感じですね。

6号機の稼働がなかなか振るわず、バジリスク絆やゴッド、まどマギだよりのホールが多いですが、6号機のノウハウもたまってきてこれからに期待したいところです。

最後まで読んでいただきありがとうございました☆

ではまた(^-^)/