軽井沢おもちゃ王国 雨でも楽しめる赤ちゃん、幼児がいる家におすすめの旅行先
こんにちは☆スロットパパさんです。
子供が赤ちゃんや幼児の時の旅行先決めるのって悩みますよね。
うちは長男、次男が小学生になって行動可能なスポットが増えるものの三男がまだ一歳ということで、しばらくバランスの取れた旅行先を選ぶ必要がありそうです。
ということで小さい子も楽しめて泊まりやすい場所ということで行ったのはしばらく前になりますが長野の軽井沢おもちゃ王国について紹介させていただきます。
軽井沢おもちゃ王国
住所：〒377-1512 群馬県吾妻郡嬬恋村大前細原2277
TEL：0279-86-3515
軽井沢おもちゃ王国は冬季営業と夏期営業で営業スタイルが異なります。
夏期はすべてのエリアが遊べておもちゃの部屋、アスレチックエリア、アトラクションエリアで遊ぶことができます。
・夏期入園券
大人1,200円 小人900円
・夏期フリーパス
大人3,100円 小人2,900円
(入園+アトラクションフリー)
冬季はアスレチックエリアとアトラクションエリアが休止してしまいますが(雪に埋もれてしまいますからね)、おもちゃの部屋と冬ならではのそり遊び等ができる雪遊びエリア、5階建て立体迷路、渓流釣り等で遊ぶことができます。
・冬季入園券
大人800円 小人500円
となるので夏でも冬でも楽しめる施設となっているのでどちらの季節も行ってみたいですね。
うちはまだ夏しか行ったことがないので冬の雪遊びも行ってみたいなと思います。
※４月上旬から中旬は休園期間となるので春休み等でお出掛け予定の場合は営業しているかの確認をしっかりしてください。ちなみに2018年は4/2(月)～4/19(木)が休園日となっています。
エリア紹介
雨でも安心「おもちゃの部屋」エリア
テーマ毎に別の建物となっており、もちろん屋根付きなので雨でも寒い時期でも快適に遊べます。
ー軽井沢おもちゃ王国HPよりー
建物としては、
・こえだちゃんと木のおうち
・トミカ・プラレールランド
・木のおもちや館(冬季はクローズ)
・リカちゃんハウス
・シルバニアファミリー館
・ままごとハウス
・メルちゃんのおへや
・ピノチオ館
・ダイヤブロックワールド
・まなびのハウス
・アクションゲームワールド
・おもちゃのお城
と、様々なテーマに沿ったおもちゃで遊べる建物が並んでいます。
幼児、幼稚園児くらいが飛び付きそうなおもちゃがたくさん並んでるのでたっぷり遊ばせることができます。
アスレチックエリア
ツリーハウスやジップロープ、クライミングウォールなど約20種類のアスレチックに加え、2018年4月にはエリアを拡大され新しいアスレチックが加わるそうです。
森の中で結構作り込まれたアスレチックなので木の上の家なんて子供がテンションあがること間違いなしですね！
ー軽井沢おもちゃ王国HP よりー
0～1歳は利用することが出来ませんが2～5歳は親が付き添えば入場可能で6～小学生は普通に遊ぶことができます。
アトラクションエリア
観覧車や子供向けジェットコースター等があります。
0歳の赤ちゃんでも半数は利用でき、2歳以上ならすべての乗り物に乗れるという仕様なので小さな子供がいる家でも乗り物が楽しめちゃいます。
小さい子供が遊べる乗り物ばかりなの遊園地の乗り物デビューにちょうど良いバランスだと思います。
宿泊はホテルグリーンプラザ軽井沢がおすすめ
おもちゃ王国から徒歩5分の場所にあるホテルグリーンプラザ軽井沢がセットプランもあったり、ホテル自体も赤ちゃんに安心の設備がしっかり整っているのでおすすめです。
温泉では赤ちゃん用にベビーチェアや赤ちゃん用ソープがあったり、食事ではバイキングで月例別の離乳食が用意されていたりと至れり尽くせりのホテルです。
小さな子供がいるとホテルに泊まるのって不安なこと多いですがここなら安心ですよね☆
まとめ
子供が小さいうちは子供が楽しめる旅行先を決めるのが大変ですが、軽井沢のおもちゃ王国は小さい子供のための遊園地なのできっと子供も楽しんでくれると思います。
旅行先を決めるときの候補として入れてみてはいかがでしょうか？
ではまた(^-^)/
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