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再エネ発電賦課金が高騰しても太陽光と蓄電池で影響低減

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太陽光発電

太陽光再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)が高騰しても太陽光と蓄電池で影響低減

こんにちは☆

毎年春になると生活の中で値上げした料金特集とかがやっていて気になってニュースや記事を読んでしまいますよね。その中で最近単独の記事でも定期的に目にする再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)の高騰が気になりますよね。

ただ上がっていく再エネ賦課金について何も対策できないかというとそんなことはなく、太陽光プラス蓄電池という組み合わせがあればこの再エネ賦課金を減らすことが可能になります。(まぁ蓄電池の営業さんの受け売りなんですけど自分も納得したので)

今回は太陽光と蓄電池でどう再エネ賦課金が安くなるかについてと、その他関連情報を説明しつつ書いてみようと思います。

【住宅用太陽光発電】ソーラーパートナーズ



再エネ発電賦課金は近年値上がりし続けている

まず、再エネ発電賦課金とは再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)のりゃくとなっています。まずは賦課金ってどう読むんだよ!って調べる人もいるかと思いますが(自分w)、これは「ふかきん」と読みます。

調べてみると実際に再エネ賦課金が設定されてから常に値上がりが続いているのですが、ここ数年については値上がり率が鈍化していたのですが、2021年については前年から多めに値上がりした感はあります。

以下の表のように導入当初はこのくらいならまぁしょうがないかという金額でしたが、近年の再エネ発電賦課金の平均的な家庭での負担は月1000円を超えると計算されていて年間で1万円以上の負担になると報じられています。

ただ、これは一人暮らしの人やガスも使っている人も含めた金額なので、オール電化のファミリー家庭となると更に多くの負担となっているのが現実です。

2012年 0.22円/kWh
2013年 0.35円/kWh
2014年 0.75円/kWh
2015年 1.58円/kWh
2016年 2.25円/kWh
2017年 2.64円/kWh
2018年 2.90円/kWh
2019年 2.95円/kWh
2020年 2.98円/kWh
2021年 3.36円/kWh

再生可能エネルギーの固定価格買取制度が再エネ賦課金に影響大

再生可能エネルギーを電力会社が買い取る仕組みがあり、その再生可能エネルギーを買い取るための費用として再エネ発電賦課金があります。近年大きな普及を見せていた再生可能エネルギーが太陽光発電であり、その固定価格買取制度によって普及が促進されています。

制度の内容としては

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度です。電力会社が買い取る費用の一部を電気をご利用の皆様から賦課金という形で集め、今はまだコストの高い再生可能エネルギーの導入を支えていきます。この制度により、発電設備の高い建設コストも回収の見通しが立ちやすくなり、より普及が進みます。

~経済産業省HPより~

ということで、ざっくりとまとめると

再生可能エネルギーを導入する際のコストを回収するために、作った電気は一定期間、一定金額で購入しますよ

といった内容になります。

その固定価格買取制度で多くの契約がなされたためそれぞれの契約に応じた期間固定価格での買取が必要となり、その買取コストが上がっていく影響で上記のように再エネ発電賦課金も値段が上がり続けています。

いつまでも上がり続けるかというとそういうわけではなく、固定買取価格の期間がそれぞれ終了するのに応じて再エネ発電賦課金の値段も下がって来る時期は来るのですが、環境省が発表した資料によると値下がりに転じるのは2030年となると予想されています。

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太陽光+蓄電池で再エネ賦課金の節約が可能

再エネ電力賦課金の計算方法

「再エネ賦課金=再エネ賦課金単価×電気使用量(kWh)」

となります。この計算式を見ればわかるように電気使用量が多いほどそれに比例して再エネ発電賦課金の金額が上がっていくこととなります。

再エネ賦課金は太陽光を入れていない家だけでなく、太陽光を入れている家も同じ計算式で支払わなくてはいけない料金となっています。

太陽光+蓄電池を入れている家庭では太陽光による発電と蓄電池による蓄電を組み合わせることで電気使用量を大幅に減らすことができるので、結果的に電気使用量が少なくなり、再エネ電力賦課金も大きく下げることが可能になります。

固定買取制度が効いている期間中は固定価格で最大限買い取ってもらうのが一番の利益になると思いますが、固定価格買取期間が終わってしまった場合は設定を太陽光の発電は自分で消費するようにし、太陽光の発電で余った余剰電力を全部蓄電池に蓄電して、太陽が沈んだ後は蓄電池に貯めた電気を使うことで夜間も蓄電池の電力でかなりの部分が補えることになります。

昼間は太陽光パネルの電気で過ごし、夜は貯めた蓄電池の電気で過ごすことでかなりの部分の電気が自給自足できることとなります。

それでも足りない分だけを電力会社から購入すれば良いわけで、そうなると電力会社から買い取る電気使用量はわずかとなってきます。

そのわずかな電気使用量に再エネ電力賦課金を掛け合わせても再エネ発電賦課金の値段はたいしたことにはならないため、太陽光と蓄電池を活用すれば再エネ電力賦課金を大きく節約することが可能となるのです。

どのメーカーの太陽光パネル・蓄電池を入れるかの検討が必要

太陽光メーカー

太陽光パネルや蓄電池の話を受ける場合は太陽光パネルメーカーではなく設置業者からになると思います。

そうすると

「うちは○○のメーカーの太陽光パネル・蓄電池を安く設置できます。」

とか

「うちの扱いは○○と□□になります。」

といった感じで扱うメーカーが限られている業者とどこのメーカーも取り扱いしているという業者がいたりします。

もちろんどこで設置してもらうかは大事ですが、どこのメーカーの太陽光パネル・蓄電池を設置するかも長く付き合う設備を選ぶ上では重要になってきます。

太陽光パネルにもメーカーによって特色があり、

・曇りとか雪で天気が悪くても発電しやすい

・発電効率が高い

・三角の形状の屋根にも対応

・とにかく安い

等、意外とメーカーによって差があるとのことでした。

自分はその当時の情報で「天気が悪くても発電しやすくて発電効率も高いが値段も高めのパナソニック」か「発電効率が一番高い東芝」で悩んだのですが、最終的には東芝制の太陽光を設置することを決めて、東芝のパネルを設置できる設置業者をネットで探すことにしました。

蓄電池に関しても電気容量や大きさ等、太陽光パネルほど検討事項は多くはないですが、メーカーによる違いがあります。

複数社からの見積りは大事

最初にイオンの特設会場で話をした会社に一回家に来てもらって2時間ほどの打ち合わせをして、太陽光を導入したいという気持ちにはなったのですが、即決はせずに複数業者の見積りを取るべくネットで業者探しをしました。

おすすめのパターンとしてはまず一社説明を聞いてみて、しっかり太陽光の知識をインプットしてからサーチをして一番有力な業者を探すのが良いと思います。

基本夫婦で話を聞くことになるし、説明時間も少なくとも2時間なので、何件も話を聞くのは大変ですからね(汗)

そして探した

「ネットの評判も良く値段も安い」

という業者に連絡を入れて話を聞いてそこで決定となりました。

実際に比較した結果、最初に見積りを取った業者から1割~2割安く設置することができ投資回収予定も10年→8~9年となったので見積りを取って決めて良かったと思います。(最初の業者さんごめんなさい!)

蓄電池に関しても一社目で知識をインプットした上で2社目で決定したので、相場や条件を知るためにも2社以上での見積りや相談することをおすすめします。

【住宅用太陽光発電】ソーラーパートナーズ



確かに当初の「アクシデントがなければほぼ安定して稼げる」という時期と比べると不利にはなっていると思いますが、まだ導入価値はありますというのが、この前聞いた蓄電池業者さんの言葉としてありました。

屋根の向きや大きさ、何KWのパネルにするか、エコキュートや電気料金プラン等、地域といった様々な要因でペイできるか、何年で回収できるのか等が変わってくると思うので、そこら辺は実際に業者さんに詳しいシミュレーションをしてもらって確認するのが良いと思います。

業者さんも条件が悪い人にはすすめないと言っていたので、自分の家に導入したら有効なのか、もしくは入れない方が良いのかを知っておくというのは、太陽光を導入する・しないに関わらず聞いておく価値ありだと思います。



まとめ

年々上がってる再エネ発電賦課金と電気料金を見てると不安になってきますよね。

日中に太陽光、蓄電池導入どうですか?と営業の人が来ることがよくあって、断るのもめんどくさい!って感じで良く思ってない人も多いと思いますが、電気料金を長い目で節約するために太陽光+蓄電池が大きく役立ってくれる可能性はおおいにあります。

自分の家に導入した場合にどのくらいの効果があるのかは、それぞれの屋根の形状であったり、日照条件であったりと様々な要因が影響します。そのため。自分の家の場合の見積りとシミュレーションをしてもらって何がどう変わるかというのを確認してもらうのは有りだと思うので試しに聞いてみるのはいかがでしょうか?

【住宅用太陽光発電】ソーラーパートナーズ



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